追加購入なしでキャッシュフローを増やす
24%の純利益UPを狙う
- 収益物件を購入したが思っていたほど利益が残らない。
- 築年数が古く毎年修繕費が高くなり利益を圧迫している。
- 退去が多く空室ができるとなかなか次が決まらない。
- 銀行評価が悪く融資が厳しいので決算書を改善したい。
築古・地方でも埋まる
銀行評価を高め、資産規模拡大の基礎を構築する方法を
元不動産ファンドマネージャーが教えます。
セミナー講師紹介
株式会社アーキバンク COO
高野友樹
宅地建物取引士
不動産コンサルティングマスター
不動産会社にて2,000件以上の賃貸売買仲介に関わり、6,000戸の収益物件の管理業務を経験した後、年間で36.9万平米を超える賃貸契約面積を獲得している国内有数の不動産ファンドであるGLR(ジーエルアールインベストメント株式会社)にてAM事業部のマネージャーとして従事。大規模物件の売買仲介を中心に、投資家へのコンサルティング業務を行い、100億円規模の物件の取引に携わる。株式会社アーキバンクの不動産事業部統括責任者として取締役に就任。
不動産投資家の所有物件の買い替えによる資産整理や遺産相続など、その経験と知識を生かしたコンサルティング業務を行っている。
本セミナーでお伝えする
内容を実践した結果…
Hさん
上場会社勤務
地方築古RC2棟オーナー
購入当時は満室だったもの徐々に空室が目立ち始める。また築年数も古く毎年修繕費が増加し収益を圧迫していた。対策をしようにも本業も忙しくなかなか手がでない。そこで本セミナーの内容を実践したところ…
その他諸費用の見直しで支出最小化を実行。
合計で368万円/年、前年比24%の純利益増加を達成!
運営収益 | |||
---|---|---|---|
2021年 | 2022年 | 前年対比 | 前年比率 |
11,671,882 | 12,066,588 | 394,706 | 3.4% |
11,630,500 | 12,863,996 | 1,233,496 | 10.6% |
23,302,382 | 24,930,584 | 1,628,202 | 7.0% |
純利益 | |||
---|---|---|---|
2021年 | 2022年 | 前年対比 | 前年比率 |
8,808,932 | 10,652,647 | -1,449,009 | -50.6% |
6,562,114 | 8,405,093 | -609,483 | -12.0% |
15,371,046 | 19,057,740 | -2,058,492 | -26.0% |
運営収益 | |||
---|---|---|---|
2021年 | 2022年 | 前年対比 | 前年比率 |
11,671,882 | 12,066,588 | 1,843,715 | 20.9% |
11,630,500 | 12,863,996 | 1,842,979 | 28.1% |
23,302,382 | 24,930,584 | 3,686,694 | 24.0% |
Hさん
上場会社勤務
地方築古RC2棟オーナー
徐々に物件を増やしていき資産規模も増え、一度資産整理を行ったが1棟のみ空室が多く売却が困難な物件が残った。
管理会社に対策依頼して効果がでない状況。そこで本セミナーの内容を実践したところ…
収益改善や空室対策が賢い選択である理由とは?
しかしご安心下さい。これはマイナスではなく、むしろプラスの要素なのです。事業であれば、自分の力や外部のアドバイスで収益力を改善すことができ、実質利回りをアップすることができるからです。
これが投資の場合はそうはいきません。例えばとある会社の株を購入したとしましょう。その会社の業績が悪くなれば当然株価は下がり、損をしてしまいます。業績のコントロールが自分でできないのです。これが事業と投資の最も大きな違いなのです。
また収益改善にはお金がかかりません。新たに物件を購入する必要はありません。頭金も融資もいらないのです。ちょっとした工夫と知識があれば、年間にして数百万円の利益アップを狙うことも可能なのです。不動産経営で手元に残るお金を多くしたいのであれば、新規物件を探すことに時間をかけるよりも、まずは既存物件に目を向けるのが賢い選択なのです。
実践セミナーの一部を
お伝えすると…
- ADを上げるだけでは空室が埋まらない理由とは?
- ○○○プランを使った 収益最適化方法とは?
- コストをかけずにリーシング成約率を上げる方法とは?
- 入居率アップに繋がる管理会社の掌握術とは?
- 賃料アップが狙える住戸を瞬時に判断する方法とは?
- 工事金額の大幅削減が狙える魔法の定型文とは?
- ADを最適化して支出最小化するための方法とは?
収益改善や空室対策が賢い選択である理由とは?
しかしそれは間違いです。
今回のセミナーでお話する内容は今まで聞いたことがないような内容もあると思います。しかし実際に時間とやる気さえあれば誰にでもできる簡単なことです。
例えば普段の管理会社とのコミュニケーションにちょっとした工夫を加えたり、工事見積書で見るべきポイントなど、知っているか知らないかの違いだけです。誰にでもできるからこそ是非セミナーに参加してご自身で実行して頂きたいのです。
全く知識のない方でも収益改善や空室対策の方法が分かるので、
所有物件の実質利回り及びキャッシュフロー上昇を狙うことができます。
希望者には無料で
オンライン個別相談会も実施します
疑問や質問は元不動産ファンドマネージャーで講師の高野へ直接ご質問ください。
実践するにあたっての不安や疑問を、完全に無くしてください。
この「収益改善・空室対策」実践セミナーは、我々が今現在、実践している手法でもあり、正しく使いこなす事ができれば物件を購入しなくてもキャッシュフローを増やすことが可能な普遍性の高いノウハウとなります。
あなたもこのスキームを活用して、収益改善・空室対策をできるようになってください。
さらに、今だけセミナー参加者に
豪華特典をプレゼント
不動産投資顧問会社が教える「所有不動産の買い替え」で
追加資金ゼロで資産を増大させる手法
総69ページ
の有料級
コンテンツ
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本プログラムに今すぐ登録頂いた方には、期間限定特典としてこの電子書籍を無料でプレゼントします。
代表者紹介
株式会社アーキバンク CEO
山田博保
一級建築士
不動産コンサルティングマスター
東京藝術大学院(建築専攻)を卒業後、2004年株式会社NTTファシリティーズ入社。建築設計業務、再開発事業に従事後、2015年に株式会社アーキバンク創業。建築設計監理業務、収益物件開発、買取再販事業、不動産投資顧問(一般不動産投資顧問業取得)等、建築から不動産までワンストップサービスを提供。
その他、内装工事のマッチングサイトである「アーキクラウド」を上場企業に売却、国内唯一のリペア職人のマッチングサイト「定額リペア」を運営するなど、建築や不動産の知識を活かしたプラットフォームビジネスも展開している。
- リーシングでの反響UP&成約率UPの方法。
- 現状を正確に把握し問題点を見つけ出す方法。
- 空室対策を自分でも実践できるようになる。
- 賃料アップの可否を判断できるようになる。
- 工事費削減のための対策ができるようになる。
- 退去を減らし、入居率を増やす方法。
全く知識のない方でも収益改善や空室対策の方法が分かるので、
所有物件の実質利回り及びキャッシュフロー上昇を狙うことができます。
本セミナーはこんな方にオススメです。
- 不動産投資で全く利益が残らず悩んでいる方。
- 手元に残るお金が想定より少なく落胆している方。
- 築年数が古く毎年修繕費が高くなり利益を圧迫している方。
- 大規模修繕を控えている方。
- 管理会社とのコミュニケーションが上手くできていない方。
- 一度空室ができるとなかなか次が決まらない方。
- 管理会社に空室対策を依頼しても全く決まらない方。
- 収益力UPしたいが対策する時間が全く無い方。
- 銀行評価が悪く次の融資を受けることができない方。
なぜ?無料で公開するのか?
「こんな情報をなんで無料で公開するの?」
「何か参加した後にあるんじゃないの?」
こんなふうに思われている方もいるかもしれません。
無料で公開する理由はシンプルです。
売主の方の不動産を金儲けの道具としか考えていない不動産業界を変えたいからです。
変えたいと真剣に思っています。
きっと、今回のようなWEBセミナーを開催すると、同業者からはブーイングを言われるのでしょう。
それでも売り手であるあなたが、基礎知識をつけていただいて騙されることがなくなるのであれば、それで構いません。
ちなみに、次回開催は未定です。
なので、この機会にご参加していただいて無料で有料級の情報の数々を受け取っていただければと思います。
安心してください!
無理な
勧誘は一切ございません
無料WEBセミナーに参加したからといって、しつこい営業をすることはございません。
今回の無料WEBセミナーは、収益改善・空室対策で悩んでいたり、知識がないばかりに損をしてしまっている人たちに
出来るだけ損をしないでほしい。
その想いだけで開催しています。
もちろん、セミナーの最後に少しだけお話しさせていただく、弊社のコンサルティングにご興味を持っていただければ幸いです。
しかし、それは二の次です。
一番の目的は、今回の無料WEBセミナーに参加していただいた方全員が、今後、損することなく悪徳業者に騙されることがなく不動産を適正価格で売却できるようになっていただくことです。
また、今回のWEBセミナーは無料ですが、これまで100億円以上の売買に携わってきた売却のプロとして一切の妥協はありません。
なので、気軽に安心して参加してくださいね。
会社概要
- 会社名
- 株式会社アーキバンク
- 住所
- 〒150-0036
東京都渋谷区南平台町2-12 渋谷南平台久保ビル4F
- 代表者
- 山田 博保
- 登録免許
- 一級建築士事務所 東京都知事登録 第63516号
一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 第1337号
宅地建物取引業者免許 東京都知事(1)第104300号
賃貸住宅管理業者 国土交通大臣(1)第5734号