銀行融資は一切不要!手持ちの少額資金で始められ、
不動産投資に変わるもう1つのストック収入を構築しませんか?
会社員・宮澤さん(40代)
会社員・織田さん(30代)
専業主婦・飯倉さん(50代)
会社員(兼不動産投資家)・石野さん(30代)
経営者・仲村さん(20代)
不動産会社の不祥事や、物件価格の高騰、昨今の様々な経済的な事情により、一般個人投資家の不動産投資目的の銀行融資は厳しい状況にあります。
物件を買い増して、不動産からの収益を少しでも増やしたいが、銀行融資が下りずに現状に甘んじている・・・という方は多いのではないでしょうか?
また、、、
と、思われている方もいるかも知れません。
いざ、不動産投資を始めると空室率の上昇、修繕費の増大、賃料の下落等、一定の地域を除けば様々なリスクが伴います。
また、数千万円、数億円という莫大な借金は人生を賭けるほど巨大なリスクですよね。
「空室が埋まらなかったらどうしよう。」
「キャッシュフローがマイナスになったらどうしよう。」
「地震や災害で建物が崩壊したらどうしよう」
と、ぐっすり眠れない方も多いと思います。
そんな問題を抱えているあなたに、それらの問題を解決するオススメな投資があります。
それが今回お伝えする、、、
です。
一度くらいは「レンタルスペース投資」という言葉も聞いたことがあるかも知れません。
中には、
「今さらレンタルスペース投資?遅くない?」
と、思われた方もいるかも知れません。
ただ、レンタルスペース市場が今、もの凄い勢いで右肩上がりで伸び続けていることはご存知でしょうか?
ある資料によるとレンタルスペース投資が含まれるスペースシェアリング市場は2020年から2030年の10年で約10倍にまで拡大すると予想されています。
(スペースシェアリングとは、空きスペースや遊休不動産をインターネットやシステムを活用して、貸し出すことができる仕組みです。駐車場やオフィス、店舗や宿泊など、様々な物件が活用されています。)
その中でも、テレワークに対応したレンタルオフィスやコワーキングスペースなどの需要は高く、市場の成長に大きく貢献しています。
念のために、レンタルスペース投資について簡単に説明させていただきます。
レンタルスペース投資とは、
『部屋のオーナーが「パーティー、ビジネス、撮影などのために」部屋を数時間借りたいお客様に部屋を貸すことで収入を得る投資ビジネス』
です。
ここでは、なんとなく民泊の時間貸し版程度に考えていただいて問題ありません。
ただ、レンタルスペース投資といっても、様々な用途に分かれています。
また、その用途ごとにメリットやデメリット、使用するお客様属性などが異なっているため、文章だけで説明するのは複雑で、長くなってしまいます。
そこで、具体的なイメージを持っていただくためにデータや画像を用いながら、このビジネスがあなたにとってどんなメリットがあるのか?なぜ、今取り組む必要があるのか?などを動画で丁寧に説明させていただこうと思います。
動画講座を視聴していただくだけでも、レンタルスペース投資の全体像から具体的な物件選定方法、運営方法といった実践部分まで知っていただけます。
今回あなたにお伝えするレンタルスペース投資は物件を次々と増やすことが不動産投資に比べて比較的容易で、右肩上がりの売上アップを狙えます。
さらに、最小限の資金と手間で、不動産の価値を最大限に高め、キャッシュフローを増やし続けることも不可能ではありません。
それに、借り入れはありませんし、ほぼ一定の経費で安定した経営が可能で、物件を所有するメリットがなくなれば、手離れもし易く出口の幅が広いのも特徴です。
では、どういったことを無料オンライン講座では公開していくのか、、、
「実質利回り100〜200%を超える
レンタルスペース投資の全体像を公開」
「どれだけの収益が見込めるのか?
事例を元に具体的な数値を解説」
「実質利回り100〜200%を達成するために
欠かせない“高稼働3つの秘訣”とは!?」
銀行融資は一切不要!手持ちの少額資金で始められ、
不動産投資に変わるもう1つのストック収入を構築しませんか?
不動産投資と比べて圧倒的に実質利回りが高い
通常の不動産投資の場合は、利回りは10%を超えれば高いとされています。
一方、レンタルスペースにおける利回りは普通で100%、良ければ200%を超えることもあります。
しかも、レンタルスペースで「利回り」という場合は、表面利回りではなく実質利回りです。
不動産投資における表面利回りとは年間家賃収入を取得価格で割ったものですよね。
レンタルスペースのおける利回りは、年間収益を初期費用や家賃、光熱費など月々のランニングコストまで入れて計算するため、実質利回りとなるわけです。
事実、私も実質利回り200%を達成していますので、正しいやり方と知識さえあれば未経験からでも十分に達成可能です。
外注化しやすいので1日の作業時間が短い
レンタルスペース投資はすでに仕組みが整っているため、手間がかかりません。
なぜなら、集客から運営まで全てを外注化することが出来るからです。
例えば、集客であれば情報を集客サイトの掲載ページに盛り込むだけで、何もしなくても新規のお客様を集客してくれます。
運営フェーズでも、問い合わせや清掃などもありますが、全て外注することが出来ます。
私はこれまでに20件以上のレンタルスペースを運営してきましたが、1日にかける作業時間は15分程度です。
15分であれば、多忙な方でも毎日時間を作ることは出来るのではないでしょうか?
ですので、今回のレンタルスペース投資は多忙なサラリーマンの方や資金が余っている不動産投資家、毎日時間があまり作れないけど副業を始めたい方など、幅広い方にオススメです。
これからも伸び続ける成長市場
レンタルスペース投資の市場はこれからも伸び続けます。
発表されている資料によると2020年から2030年の間の10年間で市場規模は約10倍に拡大するとまで予想されています。(その市場規模は4兆円を超えるみたいです)
確かに、昔と比べて競合数も増えたのは間違いありません。
ただ、それを上回る勢いで市場が伸び続けていますし、レンタルスペース投資を成功させるための正しい方法で実践出来ている人がまだまだ少ない印象です。
もしあなたが第2の収入源を考えているのであれば、比較的容易に成功させられるこの市場の波に乗って小さくスタートしてみることをオススメします。
宮崎 章宏
大分県別府市出身。祖母が旅館経営。中央大学法学部卒業。
大学卒業後、不動産仲介会社に就職。
その後、スタートアップ不動産会社に転職。
2013年より民泊運営を開始し民泊事業を立ち上げる。
その後2016年よりレンタルスペースの運営を開始し、2017年に会社を退職して独立。
そのままレンタルスペース事業で勢いに乗り、実質利回り200%を達成することに成功。
レンタルスペース事業が軌道に乗ったことから、2020年より自身の成功ノウハウを元にレンタルスペース投資のコンサルティングをスタート。
これまでレンタルスペース投資を教えた人数は500名を超え、副業未経験の会社員から忙しい主婦、専業不動産投資家、会社員兼不動産投資家など多岐にわたる。
また、教え子からは「難しい用語や理論、考え方を誰でも理解出来るように噛み砕いて、丁寧かつ具体的に教えてくれるので、すぐに行動に起こせる」という声が多数届いており、老若男女問わず多くの教え子から信頼されている。
現在は、レンタルスペース事業に加え、不動産仲介業、新規事業の立ち上げ・起業サポートやシェアリングエコノミー事業も同時に展開している。
株式会社アーキバンク CEO
山田 博保
東京藝術大学(建築専攻)を修了後、2004年株式会社NTTファシリティーズ入社。建築設計業務、再開発事業に従事後、2015年に株式会社アーキバンク創業。
建築設計監理業務、収益物件開発、買取再販事業、不動産投資顧問(一般不動産投資顧問業取得)等、建築から不動産までワンストップサービスを提供。
その他、内装工事のマッチングサイトである「アーキクラウド」を上場企業に売却。
その後、国内唯一のリペア職人のマッチングサイト「定額リペア」を運営するなど、建築や不動産の知識を活かしたプラットフォームビジネスも展開している。
銀行融資は一切不要!手持ちの少額資金で始められ、
不動産投資に変わるもう1つのストック収入を構築しませんか?